鹿児島・ヘルパーステーションガーベラの代表者ごあいさつ

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ガーベラ代表ごあいさつGreeting

代表ご挨拶tokunaga


■はじめに

 平成29年11月現在、本県の人口は162万5千人と減少傾向にある一方で、65歳以上の高齢者人口が毎年1万人以上増加した結果、高齢化率は全国平均を2%近く上回っております。

特に、団塊世代が後期高齢者となる平成37(2025)年に向けて、介護施設の整備、家族への支援体制の強化、マンパワーの育成といった課題解決に向けた早急な取り組みが求められています。

平成26年春ヘルパーステーションガーベラは産声をあげました。これから迫りくる少子高齢化社会に対し、自分たちの理想のサービスをめざす仲間が集まり立ちあがりました。

ヘルパーステーションガーベラでは、この迫りくる高齢化に対し「介護保険事業」を展開し、地域のみなさまに貢献できるサービスを目指します。

我々は高齢になっても一人で生活する状況になっても地域の中でいつまでも「生きがい」、「安心した居場所」が見つけることができるようお手伝いをしたいと思っています。

ガーベラ代表 ヘルパーステーションガーベラの強みは、「安心していつでも住み慣れた場所で」というテーマを共有する素晴らしいスタッフがいることです。

サービスを進化し続け、これまで多くの課題に対して知恵と技術、経験で社会全体に貢献したいと思っております。私たちは、成長を続けていくことをモットーに歩み続けていくグループをめざします。

花合同会社 信枝会 代表社員 徳永 隆之

ヘルパーステーションガーベラの起業物語story

「ガーベラを起業」への思い

~納得のいかない日々~

 1990年代、当時私は千葉県市川市に住んでおり音楽活動をしながらアルバイトを転々としていました。まだバブルがはじけたこの時代、都内の仕事ならアルバイトでも普通に生活ができました。

しかし、30歳近くになってこの生活はよくないと思い一生できる仕事を模索。これから需要が延びるという単純な理由で介護を目指しました。アルバイトをしながら介護の勤務経験がなくても取得のできるの民間資格をとり、介護の仕事をやるなら都内より高齢化率の高い地方がいいと思い、退職していた父親が帰郷していた鹿児島にIターンすることにしました。

ある介護系営利会社に就職。そこで待っていたのは上司からの嫌がらせ、パワハラ。担当ケアマネからの連絡を伝えてもらえず、なぜ教えてくれなかったのかと上司に聞けば「聞かないそっちが悪い」と・・・

そして、労働法を知らなかったこちらも非があるのですが、法律を無視した労働時間の設定、午前2時までかかる会議、仕事と関係ない研修の強制参加。周りのスタッフを見ても、監査の連絡が来れば日ごろのサービスに追われてできてない書類のための連続した徹夜作業。イベントが終わればまたイベントのあたり前の休日出勤、もうまわりのスタッフは辟易していました。いわゆるブラック企業でした。

「こんな環境で働いて、果たして困っている高齢者、障がい者に良いサービスができるのであろうか・・・・?」

「介護の倫理観を利用して、強制労働させ働く人の権利を無視しているのではないか・・・・?」

「いい加減な職場の体制は、主役である利用者を無視しているのではないか・・・?」

こんな就労の日々を過ごしていると、こういう思いがどんどんこみ上げてきました。

このような思いが積み重なり、ある日自分は決心しました。「自分の会社を作らなくてはダメだ」「働く人の職場環境を整えれば、利用者に良いサービスができるはずだ!」

~会社設立、なぜ訪問介護を選んだのか~

今から10年前、父親に病魔が襲い掛かってきました。体調不良を訴え、病院を何ヶ所も受診し精密検査をした結果、悪性の癌であることがわかりました。

抗がん剤、放射線治療を続けましたが、病態はどんどん悪化し体は弱っていく一方、あっという間に終末期に近づき、モルヒネで混乱しるようになり、だんだん自分のことも周りもわけわからない様子になりました。そんな容態で苦しそうな中、最後の方はずっとこの言葉を言い続けていました。

「家に帰ろう、ほら帰るよ、何してんだ、帰るよ」死期に直面しながら、本人の最後の希望は「家に帰る」ことでした。最後に自宅に帰ることができた父を看取ってしばらくしてこういう思いが募ってきました「父と同じ思いの人はいるはずだ」と

~住み慣れた所でいつまでも~

住み慣れた家にいたい、身体に不都合があっても自分の家にいたい。誰かそばで手添えをしてくれれば、いつまでも家にいることができるそんな想いの人たちの手助けをしたいと思い、訪問介護事業所をやることを決意そして、平成26年3月、訪問介護事業所ヘルパーステーションガーベラが立ち上がりました。

医療ニーズが高くなっても、なるべく在宅で地域の公共機関、医療機関、福祉機関と連携していつまでもいつまでも自分の住み慣れた家にいることができるサービスを目標に活動しています。

~そして、ありがとうのために~

ガーベラは職員のやりがいを追及し、利用者に対しきめ細かいサービスをテーマに展開していきます!ガーベラは職員一人、一人の介護に対する想いを大切にし、利用者に笑顔を届けます!さぁ、余計なストレスを感じず自分といっしょにおもい存分やりがいのある介護をしましょう!

ヘルパーステーションガーベラ 代表 徳永隆之

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